月別アーカイブ: 2011年9月

糸島市活性化の突破口に

糸島市は地域資源(豊かな自然環境、豊富な農・水産物、九大の知的資源、福岡市に近い立地条件など)を活かしたまちの活性化に大きく寄与する’地域活性化総合特区’を国に対して申請します。全国各地から多数の申請があるので認定されるかは未定ですが、認定されれば規制の特例措置や税制、財政上の支援措置が受けられ活性化に大きく弾みがつく事になります。第1次産業の所得の低さ・後継者不足、少子高齢化、地元産業の低迷と言った地域課題の解決に一役買うことになります。具体的な取り組みについては後述したいと思います。まずは認定が下りる事を願うばかりです。

地域の絆 敬老会

9月19日の敬老の日に合わせて地域で’敬老の日感謝祭’が開かれた。112人の高齢者が参加され美味しい弁当を食べながら、子ども達からのメッセージや歌に踊りにと多いに賑わい楽しい一日を過ごされた。平均寿命が延び、高齢化率も国で23.1% 糸島市で21.4%と年々増加するのは間違いなく、一方で子どもの数は減っていく状況下で20年後、30年後の日本の針路をどこに向けて舵取りをするか、政治の果たす役割は大きい。

子どもと親そしておじいちゃん、おばあちゃんの3世代が地域の中に一緒に住み(理想は同居ではあるが)地域文化を継承しながら地域の子どもは地域で育てる環境が私の理想とする所です。

                                     

市の花・木およびシンボルカラー決定

200件を越す一般公募の中から糸島市の花にハマボウ、糸島市の木にカエデが選ばれ決定しました。ご存知の通りハマボウは市の中心部を流れる泉川の両岸に九州最大の群生地として自生しています。7月の上旬には写真のような黄色いきれいな花を咲かせます。またカエデは雷山観音の境内に全国に誇れる大樹があり、秋になると赤や黄色に紅葉した姿は見事です。

シンボルカラーは黄色に決まりました。黄色は幸せの色、元気が出る色と言われ新生なった糸島市のイメージにピッタリだと思います。イメージソングとイメージキャラクターは近々発表になる予定です。    

中央ルートのワークショップ開催

現在施工中の波多江・泊線、(通称中央ルート)の景観整備を住民参加で要望などを設計に反映させるため、地域住民、専門家、福岡県及び糸島市の行政職員が一堂に会して熱心な討議が展開された。九州大学の伊都キァンパス移転決定に伴い中央ルートの建設が着手されたものの、地元では反対意見も含め様々な意見もあった。行政側も従来の手法を変え、より住民に親しみ易い道路にしようとの意向からこのワークショップの開催に至った。来年3月まであと3回開かれる予定という。参加して期待が持てそうな予感がした。   

ピカピカ大作戦

 9月9,10日の2日かけて東風小、東風コミュニティーセンター敷地内の草刈り及び清掃活動が児童、PTA、小学校教職員それに多数の地域ボランティアの参加により実施されました。年2回の恒例行事で、住民の方所有の草刈り機や2トントラックの活躍により見違える程きれいになりました。額に汗しながらのこの作業は地域の連携を深め、子ども達も勤労の大事さと充実感を味わった事でしょう。家族、地域、学校が一体となってのピカピカ大作戦は地域の子は地域で育てる を実践した素晴らしい取り組みです。この取り組みがいつまでも続いてゆく事を期待し、私も参加していくつもりです。

母なる大地(田んぼ)からの贈り物

 猛暑の夏を耐えた田んぼは緑のジュータンから豊作を約束したような黄金色した田んぼに衣替えしようとしています。まさに大地からの贈り物です。とは言え、今年の東北地方は大変です。放射性物質(セシウム)汚染のためこの大地が危機に陥っているのです。元の健康な田んぼに戻るには一定の年月がかかります。今年くらい’普通’で’’何もない平凡’の日常を過ごせる有難さを感じた事はありません。喉もと過ぎれば暑さ忘れるにならないようしっかり胸に刻み込みたいと思います。