行政視察報告


2泊3日の日程でまちの活性化策の具体例を見学し、学ぶために先進地の視察に行ってきました。どの自治体も地域資源を有効に活用したもので興味深いものでした。

1.静岡県富士宮市(フードバレー構想)

古くから市内に多くあった焼きそば店が自ら中心市街地活性化の目的で「焼きそば学会」を立ち上げ町おこしの活動を開始した。H.19年に当地で開催した「第2回B-1グランプリ」を契機に富士宮焼きそばが全国的に有名になった。

2.静岡県三島市(街中がせせらぎ事業)

富士山が産み出す湧き水に恵まれた三島市は水辺空間と市内に点在する文化、歴史施設をネットワーク化して回遊ルートを整備することにより中心市街地の活性化を目指した取り組みでした。市民・企業(大学)・行政がパートナーシップにより役割分担する協働作業が成功のポイントだと言えます。この活動形態は糸島市にも芽生えつつあります。市民団体やNPO等とも連携することによりさらに住みやすい、住んでみたいまち糸島市の実現が可能になります。私も微力ながらまちの活性化に役立つ努力を続けていきたいと思います。