「はまぼう」記念祝賀会


はまぼうが糸島市の花に選定されたのを祝って記念祝賀会が泉川はまぼうの会(会員55人)を中心に多くの市民が集って開催されました。昭和42年、当時糸島高校の教師だった故若宮義次先生がはまぼう群落を発見されて以来、地道な保存活動が実って今では九州有数の群落地として知られるようになり、毎年7月の開花時期に合わせて開催される「はまぼう夢まつり」は沢山の人出で賑わっています。またこの一帯は絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギの飛来地として、生きた化石と言われているカブトガニの産卵地として良好な環境が維持されています。今回の市の花に選定されたのを機に糸島市の大事な地域資源として守り、育成してゆくためにも何らかの対策が必要です。第一弾として県もしくは国による天然記念物指定を受けるための提案を今12月議会で提案します。いずれは全国各地にあるはまぼう群落地の自治体と「はまぼうサミット」なんか企画したいですね。