視察報告


糸島市の海岸沿いの防風林である松林が松枯れ被害に遭い、有効な対応策を見出せないでいる。この防風林を守る代替案と町おこしのヒントを探しに日本一のツバキのまち(島内に椿が約440万本ある)五島・福江島に 行ってきました。ヤブ椿を市の花木として制定し、ツバキを活用したさまざまな取り組みが実施されていました。

1.2月から3月にかけて実施される椿まつりなど観光資源の目玉の一つになっている。

2.資生堂とタイアップした商品の開発ですでに化粧品として商品化され販売されている。

3.耕作放棄地に椿を植栽することでその解消に取り組んでいる。

4.「椿と教会と海」をテーマにした世界遺産登録の準備も進められている。

このようにして地域資源を守り、育てながらまちの活性化に取り組んでいる先進事例は今後の糸島市のあるべき姿の参考になりました。今後いろんな場面で執行部に提案していきます。また松に替わる防風林にもなり得ることが分かり、今後更に研究して実現にむけた調査を続けて行きたいと思います。