国際交流会in東風


九州大学で学ぶ留学生と東風校区の住民が一緒になった交流会が開かれた。今年で6回目になるこの催しは16カ国28人の留学生を迎えてのもので日本の文化を学ぶ彼らにとっては生涯忘れられない一日になったのではなかろうか。日本の文化を学びに来ただけあって日本語は達者で「お袋の味」までも理解することにはビックリ。

恒例の餅つきに始まり初体験にもかかわらず地域の子ども達と一緒になって杵を振り下ろす風景は、まさに世界は一つを思わせた。準備された40㎏のもち米は瞬く間に美味しい餅に早変わり。大根おろしやきな粉またしょうゆにまぶしてみんなで試食。評判も上々のようでした。みんな明るいし物事に積極的なのが印象的でした。

その後室内に移動し日本舞踊、茶道、歓迎のコーラス、そして子ども達による剣道の披露で多いに盛り上がりました。地元料理の「そーめんちり」も振る舞われ、また着物の着付け体験なども用意され留学生にとって日本人の「おもてなしの心」も十分理解してくれた事と思います。前日から周到な準備をしていただいた地域のみなさんには労いと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。