自主防災訓練

東風校区で糸島市管内最初になる自主防災訓練が実施された。地震発生を想定したもので、校区内にある7行政区の一時避難所に集合し点呼後校区の避難場所である東風公民館に避難した。その後消防本部の指導によりAEDを使った救命救急訓練を始め消火器取扱、応急担架の訓練や煙体験など参加した市民は実際に自分達が体験する事で防災訓練の重要性を実感されたのでは。

災害は何時襲ってくるか判らない。地震や原発事故はもちろんの事、東風校区は水害の危険とは背中合わせで特に対策を講じる必要がある地域でもある。継続的な避難訓練の実施と同時に行政による水害防止対策に対して住民目線での提案をしていく責任と重要性を再確認した今回の訓練でした。

「はまぼう」記念祝賀会

はまぼうが糸島市の花に選定されたのを祝って記念祝賀会が泉川はまぼうの会(会員55人)を中心に多くの市民が集って開催されました。昭和42年、当時糸島高校の教師だった故若宮義次先生がはまぼう群落を発見されて以来、地道な保存活動が実って今では九州有数の群落地として知られるようになり、毎年7月の開花時期に合わせて開催される「はまぼう夢まつり」は沢山の人出で賑わっています。またこの一帯は絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギの飛来地として、生きた化石と言われているカブトガニの産卵地として良好な環境が維持されています。今回の市の花に選定されたのを機に糸島市の大事な地域資源として守り、育成してゆくためにも何らかの対策が必要です。第一弾として県もしくは国による天然記念物指定を受けるための提案を今12月議会で提案します。いずれは全国各地にあるはまぼう群落地の自治体と「はまぼうサミット」なんか企画したいですね。

盛大に秋の収穫祭

11月5・6日の2日間にわたって糸島秋の収穫祭が農業公園ファームパーク伊都国で開かれました。あいにく天候には恵まれなかったものの、多くの人出で賑わいました。「人も元気、まちも元気、新鮮都市いとしま」を象徴するように農産物の直売に加え多くの体験コーナーが設けられました。今回特に人気を博し長い行列ができたのが糸島の伝統料理「そうめんちり」の無料試食会でした。じっくり煮込んだ地鶏に地元野菜をたっぷり入れ、少し甘めのスープでそうめんと一緒に食べるこのいとしま「そうめんちり」、これから糸島を代表する食の一つに市民みんなで育てて行きましょう。

体験メニューも沢山準備されました。トンカチ館では昔懐かしい竹馬作り、定番の蕎麦打ち体験、バター作り体験、ハーブウォーター作り体験などがありました。珍しいものでは水車を使った体験で人力で水車を動かしどのくらいの水を汲み上げることが出来るかを試す実験は興味深いものでした。糸島市は豊かな自然に恵まれ、多くの新鮮で安全な農・海産物の生産地です。これからもいろんな場面で紹介していきたいと思います、ご期待ください。

 

行政視察報告

2泊3日の日程でまちの活性化策の具体例を見学し、学ぶために先進地の視察に行ってきました。どの自治体も地域資源を有効に活用したもので興味深いものでした。

1.静岡県富士宮市(フードバレー構想)

古くから市内に多くあった焼きそば店が自ら中心市街地活性化の目的で「焼きそば学会」を立ち上げ町おこしの活動を開始した。H.19年に当地で開催した「第2回B-1グランプリ」を契機に富士宮焼きそばが全国的に有名になった。

2.静岡県三島市(街中がせせらぎ事業)

富士山が産み出す湧き水に恵まれた三島市は水辺空間と市内に点在する文化、歴史施設をネットワーク化して回遊ルートを整備することにより中心市街地の活性化を目指した取り組みでした。市民・企業(大学)・行政がパートナーシップにより役割分担する協働作業が成功のポイントだと言えます。この活動形態は糸島市にも芽生えつつあります。市民団体やNPO等とも連携することによりさらに住みやすい、住んでみたいまち糸島市の実現が可能になります。私も微力ながらまちの活性化に役立つ努力を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終報告決定

昨年4月、糸島市議会内に設置された9人の議員(私もそのメンバーの一人)からなる「行財政改革及び行政評価に関する調査特別委員会」も延べ22回もの会議や先進地視察を重ね、この度最終報告として市長、議長に対して答申を行なう運びとなった。

二元代表制の一翼を担う議会の役割が問われる中、議員自ら動いて議会活性化のための方策作りと、行政・執行部に対しては市民目線による施策の実行のための提言をまとめたものである。

今年の6月に中間答申した提言の一部が実行に移された。議員定数の削減と、決算審査のあり方の見直しである。

議員定数について、削減数は全員協議会で決定したのを受けて、次回の本会議において議員定数に関する条例の改正を可決した時点で決まる事になる。

合併して市民ニーズの多様化に応えるため、議会の果たす役割は一段と重要になってくる。議員一人ひとりの資質向上なくして改革はなし得ない。今まで以上に精励してゆきたい、いや精励してゆきます。

満開のそば畑

去る9月3日に地域の住民、PTAのお母さん達と種まきしたそば畑が白い花をつけ満開を迎えています。そばは食べても美味しいですが、体にも大変良い効果があります。含まれるルチンの作用により毛細血管を強化し血圧を抑える効果があると言われています。また血液をさらさらにする効果で心臓病、ボケ防止にもいいそうです。あと一ヶ月もすると収穫時期を迎えます。その時は多くの子ども達も参加する予定です。収穫したそばの実は製粉してそば粉にした後、12月のクリスマスの頃にはみんなでそば打ち体験をして出来上がった美味しいざる蕎麦を頂く事にしています。これまた’うまい’って評判です。

市政報告会を開催します

 来る10月22日(土)に小島忠義市政報告会を開きます。写真は今年の1月開催時のものです。議員の職務の一つに市民に対する説明責任があると思っています。合併なった糸島市の現状や議会での出来事などを報告し、知ってもらわなければならないと考えています。またその場で市民の声を聞き自身の議員活動の糧にする大切なものと位置づけています。

開催日時 平成23年10月22日(土)19:00より

場所  浦志公民館

報告内容  〇糸島市の現状と今後        〇水害防止の具体策  〇(仮)浦志新駅  〇その他

活発な意見交換が出来る事を期待しています。一人でも多くの方に来ていただきたいと願っています。また会の終わりには新装なった糸島市のイメージソング’輝く刻の中で’をみなさんに聞いてもらう予定です。

糸島の底力


合併後初めてとなる第1回糸島市民まつりが好天の中開催された。旧1市2町の3箇所に拠点を置き、それぞれの会場毎にテーマを決め糸島市の素晴らしさを市内外にアピール出来たのではないだろうか。豊かな自然に豊富な農・水産物の生産基地と悠久の歴史を持つ糸島の良さが随所に発揮されたように各会場を廻りながら嬉しく思った。特に志摩会場で行なわれた「食・職」をテーマにした企画には沢山の来場者があった。地元産を使ったグルメグランプリは盛り上がり地元の食の豊かさを実感したものです。もう一つ忘れてはいけないもの、それは糸島人の人情、気質です。これも糸島が誇れるものの一つです。市民まつりの名の下全市民(少々オーバーかな)あげて取り組む姿勢、まさしく糸島市の底力がここにあります。

糸島市活性化の突破口に

糸島市は地域資源(豊かな自然環境、豊富な農・水産物、九大の知的資源、福岡市に近い立地条件など)を活かしたまちの活性化に大きく寄与する’地域活性化総合特区’を国に対して申請します。全国各地から多数の申請があるので認定されるかは未定ですが、認定されれば規制の特例措置や税制、財政上の支援措置が受けられ活性化に大きく弾みがつく事になります。第1次産業の所得の低さ・後継者不足、少子高齢化、地元産業の低迷と言った地域課題の解決に一役買うことになります。具体的な取り組みについては後述したいと思います。まずは認定が下りる事を願うばかりです。

地域の絆 敬老会

9月19日の敬老の日に合わせて地域で’敬老の日感謝祭’が開かれた。112人の高齢者が参加され美味しい弁当を食べながら、子ども達からのメッセージや歌に踊りにと多いに賑わい楽しい一日を過ごされた。平均寿命が延び、高齢化率も国で23.1% 糸島市で21.4%と年々増加するのは間違いなく、一方で子どもの数は減っていく状況下で20年後、30年後の日本の針路をどこに向けて舵取りをするか、政治の果たす役割は大きい。

子どもと親そしておじいちゃん、おばあちゃんの3世代が地域の中に一緒に住み(理想は同居ではあるが)地域文化を継承しながら地域の子どもは地域で育てる環境が私の理想とする所です。