カテゴリー別アーカイブ: 地域活動

小学校の環境美化と校区活動

卒業式、入学式を迎える前に小学校をきれいに整備しようとPTAや地域の人達がみんなで小学校周辺の草刈り・芝生の手入れを行いました。

この日集まった約50人のボランティアの人達が手際よく役割分担し、草刈りと芝生が元気よく生育するため肥料を混ぜ込んだ土を運び入れました。

開校して7年になるこの小学校は広々とした運動場と校舎間の空地は芝生が植えられており児童・父兄に大変評判がよく年に数回こうした地域ボランティアによって奉仕活動が行われています。

地域の子どもは地域で守り育てよう」とのスローガンを実践している素晴らしい取り組みです。こうした活動を通して地域の一体感が生まれ、希薄になったといわれる地域コミュニティーも活性化していくのではないでしょうか。参加された地域の皆さんお疲れ様でした。

続いて場所を公民館の大ホールに移し、校区まちづくり健康・福祉部会主催による体験講座が開かれました。

2本のポールを使って正しい姿勢で歩く事を学び、単なる歩きが実は手軽で効果的な運動になると言う事を体験しました。

ノルディックウォーキングと呼ばれるニュースポーツで、参加した人は効果を実感されていましたが、普段の生活の中でいかに意識し実践できるかが重要なポイントでしょう。いずれにしても素晴らしい校区活動でした。お世話してくれた役員さんありがとうございました。

松枯れ被害甚大

糸島市では2010年から松くい虫による被害が爆発的に拡大し、全体の二割強の4万5千本の松が枯れ、防風林の消滅により生活に支障をきたしたり、白砂青松の美しい海岸線の景観が損なわれようとしています。

これ以上の被害を食い止めようと官民一体となった取り組みが始まりました。

まずは松くい虫(マツノザイセンチュウ)の被害で枯れてしまった木を切り倒し場外に搬出し、焼却処分します。何故なら、松くい虫は枯れた木をそのまま放置しておくとその木で越冬し春から初夏にかけて運び屋であるマツノマダラカミキリの体に乗り移り、5~7月にかけて健全な松の木の中に入り木を衰弱させ枯死させるのです。

枯れた松林を再生させ、白砂青松の海岸線を復活させようと官民一体となって行動が開始されました。

一度枯れた松が防風林の役目を果たせるまでには20~30年がかかります。

この日は地元住民を始め、ボランティアや行政関係者約100人が集まり300本の松の苗木を植えました。

続いて行われた「森林保全再生シンポジウムin糸島」では専門家をお呼びして ~ 考えよう 今 私達にできること~ と題して基調講演に続いてパネルディスカッションが行われました。

ポイントはいかに多くの人がこの被害の深刻さに気づき、行動するか。また防除等は適期があり関係する知識を十分に身につける事だと理解しました。

先祖から受け継いだ尊い財産です。きっちりと子・孫達に引き渡す責務があります。以前のような生い茂った松林になるまでは少々時間がかかりますが諦めず、息の長い活動にして行くお手伝いを続けたいと思っています。

国際交流会in東風

九州大学で学ぶ留学生と東風校区の住民が一緒になった交流会が開かれた。今年で6回目になるこの催しは16カ国28人の留学生を迎えてのもので日本の文化を学ぶ彼らにとっては生涯忘れられない一日になったのではなかろうか。日本の文化を学びに来ただけあって日本語は達者で「お袋の味」までも理解することにはビックリ。

恒例の餅つきに始まり初体験にもかかわらず地域の子ども達と一緒になって杵を振り下ろす風景は、まさに世界は一つを思わせた。準備された40㎏のもち米は瞬く間に美味しい餅に早変わり。大根おろしやきな粉またしょうゆにまぶしてみんなで試食。評判も上々のようでした。みんな明るいし物事に積極的なのが印象的でした。

その後室内に移動し日本舞踊、茶道、歓迎のコーラス、そして子ども達による剣道の披露で多いに盛り上がりました。地元料理の「そーめんちり」も振る舞われ、また着物の着付け体験なども用意され留学生にとって日本人の「おもてなしの心」も十分理解してくれた事と思います。前日から周到な準備をしていただいた地域のみなさんには労いと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

子どもは風の子

この冬一番の寒さとなった12月9日(日)に第7回校区交流子ども駅伝大会が19行政区・24チーム(192人)の参加の下、この日の最高気温5℃という悪天候も吹き飛ばす勢いで開催された。

とは言うものの、開会行事は寒風吹きすさぶ外は取り止め体育館での開催になりました。

大会がスタートするころには幾分薄日が射すものの体感気温は恐らく0℃くらいになったのでは。

子どもは風の子」この悪コンディションにもかかわらず半袖、半ズボンで走る子ども達。見ている大人達に元気を与えてくれたのでは。

大会終了後、オープン参加で行なわれた健康マラソンにはカラ元気を出して子ども達に混じって心地良い汗を流しました。

大会を準備、運営してくれた役員さんご苦労様でした。ありがとうございました。

きれいな花を咲かせるために

去る8月5日に多くの地域住民が集まってコスモスの種まきをしました。順調に発芽・生育しましたが、同時に雑草も巻けずに生えてきました。

これではせっかく頑張って花を咲かせようとしているコスモスが可愛そうだということでまた住民が集まり草取りを行ないました。

1時間くらいの作業でコスモスの成長を邪魔していた雑草は抜き取られ、コスモスも気持ち良さそうにみえました。

9月下旬から10月にかけてきっと色とりどりのきれいな花を咲かせてくれるはずです。10月6日にはみんなで集まりコスモスの花見をしようという事になりました。楽しみです。

地域の絆ってこんな小さな取り組みから生まれるんですね。老若男女一緒になっての取り組みを増やし、糸島市中に広がり糸島市がもっともっと元気なまちになったらいいなって思います。そのための一助になるような活動を続けて行くつもりです。

みんなで地域をきれいに!

自分の住むまちを自分達できれいにしようと子ども会、老人クラブ、行政区の役員、区民有志の方合わせて約100人が集合して区民がよく使う道路脇の田んぼにコスモスの種まきをした。

あさがおは鉢に種をまいて育てた事があるという子ども達も広い田んぼにコスモスの種まきは初めてという。

老人クラブや区民の大人達に種の蒔き方を教えてもらいながら約300坪の田んぼも1時間ほどで種まき終了。

その後周辺の空き缶・ゴミを拾い集めて今日の作業は無事終わりました。

9月後半から10月にかけて赤やピンク、白色のきれいなコスモスが咲き乱れるはずです。その咲いた花を見て子ども達はきっとこの日のことを思い出し、同時に地元愛も芽生えてくれる事を期待したい。

「地域の子は地域で育てよう」の掛け声はいい事です。地域の大人達も行動を起こさなければ何も変わりません。今回は多くの大人達が集まり指導してくれました、今後もいろんな場面で今日のようなシーンを見たいものです。そこから不祥事は起きないと信じています。

意見交換会

糸島市の地元産業の基幹となる農業と商工業の担い手となる若者達と2月15日と16日の2回に分けて意見交換会を実施しました。彼らの将来に対する夢や現状抱えている問題点を聞き支援できる事があればとの思いからです。商工会の後継者達は揃って口にしたことがもっと情報が欲しいとの事でした。市からの助成の要望が出るかと思いきや、補助金頼りではいつまで経っても健全な経営にはならない と。この発言には少々感動しました。農業後継者との意見交換ではもっと力強い意見が出ました。100年先まで続けられる農業を目指し頑張る とか公務員以上の所得を上げてみせます とか。私のほうが元気を貰ったほどでした。共通して言える事は行政は金銭的な助成で支援を終わらせるのじゃなく、新規情報をもっと素早くタイムリーに彼らに伝える努力糸島ブランドを確立させる役割が喫緊の課題であることを改めて痛感しました。これからも少人数での意見交換会を開き、彼らの考え、悩み、要望を汲み取り行政に反映させれる議員活動を展開したいと強く思いました。

いきいき浦志サロン

高齢者の引きこもり解消やお互いの交流促進のため毎月開催されている浦志サロンに参加させてもらった。地域の方が19名に福祉委員や社協のみなさんがお世話係りとして9名おられ。それに加えて今回は佐賀県みやき町からの視察団が15名来られたので総勢で40名を超す会となった。受付時にみなさん血圧測定をしてから転ばん体操、オカリナに合わせて歌の合唱、ひもを使っての綾取り等のレクリエーションで場は盛り上がりました。どなたの顔を見ても楽しそうです。お世話されている方のご苦労には頭が下がる思いです。高齢化社会が急速に進む今日、こういう集まりがあっちこっちで開かれれば一人暮らしの高齢者にとって心強い見方になります。私もいろいろな場面で支援もし、役に立つ議員活動をすることの重要性を痛感しました。参加者の皆さんいつまでも元気で長生きしてください、一所懸命応援していきます。

 

そば打ち体験

地域の子ども会、老人クラブ、行政区民で昨年9月に種まきをし、11月に収穫したそばの実を製粉したそば粉を使ってそば打ち体験を実施しました。参加希望者が多く午前と午後の2部制で約50人が講師の指導の下そば打ちに挑戦しました。慣れない手つきながら賑やかな雰囲気で1時間半もすると見事なそばが完成し、それぞれが持参した容器に入れて持ち帰りました。

この取り組みは農水省の補助事業(農地・水・環境保全向上対策事業)に取り組んでいる「浦志をよくする会」が景観作物の栽培の一環として実施したものです。普段何気なく食べているそばがいくつもの作業を経て自分達の口に入る事を体験した事は子ども達にとって貴重な体験だったのではないでしょうか。次代を担う子ども達が感性豊かで、地産地消の大切さを身につけた大人に成長して欲しいものです。

地域の絆 子ども駅伝大会

平成23年度 第6回 校区交流子ども駅伝大会・健康マラソン大会が50チームを超える参加の下、東風小学校グランド及びその周辺コースで実施されました。師走の冬らしい天候でしたが、小学校1年生から中学生までの8区間を地域の期待を背負ってのタスキリレーでした。小学校1年生の選手は今年入学したばかりの可愛さで、懸命に走る姿は親でなくとも思わず頑張れの声援を掛けてしまうほどでした。体力の低下が懸念される昨今ですが、このように寒い中での駅伝やマラソン大会が学校行事の中から減っている事に疑問を感じるのは私だけでしょうか?心身の訓練はもちろんの事、地域の絆を深める手段としても多いに効果のある催しだと思います。子ども駅伝大会終了後行なわれた健康マラソン大会には周囲の心配をよそにエントリーし、完走の満足感と心地よい充実感を味わった一日でした。